2021年、スポーツ振興に貢献した個人や団体に贈られるOHKスポーツ功労者賞の受賞者が決まりました。
2021年に活躍した選手や団体を対象とする特別賞には、東京オリンピック、ソフトボール日本代表として全試合にフル出場し、日本の金メダルに貢献した総社市出身の原田のどか選手やフェンシングの男子エペ団体で日本に史上初の金メダルをもたらした高松市出身の宇山賢さん、東京パラリンピックパラ卓球に出場した倉敷市出身の井上全悠さん、バドミントンの世界選手権混合ダブルスで3位に入った岡山市出身の山下恭平選手ら7人が選ばれました。
一方、団体では、全国中学校体育大会で2年ぶりの優勝を果たした新見第一中学校男子ソフトボール部が受賞しました。
功労者賞の該当者はいませんでした。
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