受験生なら知っておきたい情報をまとめてご紹介。
赤本はいつから読むべき?
現役大学生が受験時に使っていた英単語帳TOP3、3位「鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁」、2位「ターゲット1900」、1位は?
英語勉強に欠かせない「英単語帳」。受験で使っていたという人は少なくないだろう。 英単語帳と一口に言っても、大学受験向け英単語帳やTOEIC・TOEFL用英単語帳など多種多様。大学受験向け英単語帳を使用し大学受験に取り組みたいと考えた場合、どのような英単語帳を使用すればいいのか。 そこでスタディチェーンは現役大学生を対象に「どの英単語帳を使用していましたか?」とアンケート調査を行った。
【参考】https://dime.jp/genre/980491/
受験生のバイブル「赤本」はいつ頃から取り組むべき?
見た目が真っ赤な「赤本」は教学社が発売している過去問題集。 受験生が取り組む参考書や問題集は人によって様々だが、「赤本」に関してはほぼすべての受験生が取り組む参考書と言える。 今回スタディチェーンは現役大学生を対象に「赤本はいつからやるべきか」とアンケート調査を実施。現役大学生は、どの時期から赤本に取り組むことが大切だと考えているのか。
【参考】https://dime.jp/genre/964882/
大学入試を目指す高校生の学習スタイルに合った電子辞書の選び方
高校生になると教科・科目が増える上、大学入試を見据えた学習が必要になる。高校生にとって電子辞書は頼りになるアイテムだが、製品によって収められているコンテンツや機能は様々だ。自分の学習スタイルに合った使いやすい1台を選んで、勉強の効率アップに活かそう。
【参考】https://dime.jp/genre/966298/
受験、進学、資格学習、中学生におすすめの電子辞書の選び方と比較ポイント
中学生になると英語学習量がさらに増え、算数も数学に移行し、国語・理科・社会の学習範囲も広がる。また中高一貫校のように大学受験を見据えて学ぶ学校もあれば、着実に高校受験の準備をする公立中学校など、学習環境も様々だ。自分に合った電子辞書を見つけて、毎日の勉強に役立てよう。
【参考】https://dime.jp/genre/996773/
自分で英語を勉強している人の学習方法TOP3、3位映画やテレビ番組などを英語で視聴、2位学習アプリやWebサイト、1位は?
マイボイスコムが10,246件の回答を集めた『英語教育』に関するインターネット調査では、英語力の必要性を感じる人は60.1%と高い割合を示している。それでは、多くの人が「英語学習をしている理由」は何か? 調査の結果、学校の授業等以外で、現在自主的に英語を学習している人は6.7%。男性10~30代や女性10・20代では各10%台、英語を使う機会がよくある人では4割弱だった。「以前学習していたが、現在は学習していない」は35.3%、「学習したことはない」は57.4%。
【参考】https://dime.jp/genre/931031/
文/DIME編集部
Powered by the Echo RSS Plugin by CodeRevolution.