プリスクール講師全員母国語が”英語”のOAK TREEインターナショナルスクールがサタデースクール生（高学年少学4年生～6年生）を追加募集開始 (2020年10月20日) – エキサイトニュース

2020年10月20日、OAK TREEインターナショナルスクール （所在地：愛知県清須市西枇杷島、校長：大堂ダーラン、以下 オークトゥリー）は、サタデースクールエレメンタリークラス生（高学年小学4年生～6年生）の追加募集を発表。

サタデースクールとは、土曜日限定のコース。

1日コース（10時～15時）と半日コース（10時～12時or13時～15時）を設け、様々な教科を英語で学ぶプログラムとなっている。スピーキングをはじめ、フォニックス、リーディング、ライティング、英検対策もカリキュラムに取り入れており、体育、理科の実験、クッキングや工作など体験型のレッスンで楽しく学べるコースとなっている。

土曜日の1日を英語環境で過ごすことにより自然な会話力が身につき、プリスクール（月～金）より気軽に入会できるので、人気のコースとなっている。

また、2020年から小学3年生で英語が必須教科となり、小学5年生から英語が「教科」として導入され成績がつくようになる。

2021年から、中学校の英語授業はオールイングリッシュで行われるようになるため、小学校のうちに英語のコミュニケーションに慣れ、基礎を身につけておくことがさらに大切になってくる。

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オークトゥリーは公益財団法人日本英語検定協会が実施する英検（正式名称：実用英語技能検定）の試験準会場にも指定されており、在学生の受験合格率は東海エリアトップクラスの実績を誇る。過去には年長児で準二級を取得した実績もある独自の学習カリキュラムにて運営。