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宮城県の中学校で保健体育教諭として27年間勤務した和光大(町田市)准教授の制野俊弘さん(55)が、生徒や保護者との交換ノートのやり取りをまとめた「子どもの言葉が教えてくれる セーノ先生の学級ノート」(新日本出版社)を出版した。東日本大震災後には被災体験をつづる作文教育にも取り組んだ制野さん。ノートの狙いと、今の教師たちへの願いを尋ねた。【伊藤直孝】
――学級ノートを使ったクラス作りは、いつから始めたのですか。
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