今年度の公立高校入試で1学級以上の欠員が生じ、学級減となった音更高校の学級数維持を求め、音更町教委の福地隆教育長が5日、十勝教育局の村上由佳局長に要望書を手渡した。
音更高校は今年度から1学級減の3学級での募集となったが、57人の欠員が生じて結果的に2学級となった。要望書は道教委の倉本博史教育長宛てで、小野信次町長名で提出した。
要望書では、町が今年度実施した…
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