公立高校入試 最終倍率0.82倍 定員割れ63校126学科の2913人 鹿児島県 | 鹿児島のニュース – 南日本新聞

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 鹿児島県教育委員会は24日、2022年度公立高校入学者選抜学力検査の最終出願者数を発表した。全日制と定時制の定員計1万1260人に対して9187人が出願。出願倍率は0.82倍で、統計がある1989年度以降、2021年度(0.81倍)に次いで2番目に低かった。定員割れは63校126学科の2913人だった。

 県教委が15日発表した出願状況を受け、55校417人が出願を変更した。連携型中高一貫教育校の喜界は普通、商業の2学科とも出願者がなく学力検査をしない。

 全日制の最高倍率は鹿児島南・商業の1.49倍。次いで武岡台・情報科学の1.48倍、鹿児島水産・海洋と鶴丸・普通の1.45倍と続く。

 中高一貫教育校の楠隼と連携型中高一貫教育校の与論を除く最低倍率は吹上・電気の0.05倍。次いで山川・園芸工学農業経済と頴娃・普通の0.18倍だった。

 学力検査は3月3、4日に実施。新型コロナウイルス関連の対応策として、当日の無症状濃厚接触者は条件を満たせば別室で受けられる。受験できなかった感染者や濃厚接触者は、14日に追試がある。両方受けられなかった場合、中学校の調査書など書類だけによる選考も可能となった。合格発表は16日。同日に24日の2次選抜を実施する学科と定員も公表する。

【表】22年度公立高校入学学力検査最終出願状況

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