土原翔吾 最新活動情報
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障害や年齢の垣根を超えてアウトドアを楽しむ活動。中学社会公民の教科書にも掲載。
女性の活躍を支援するチャリティー活動。神戸大学やJリーグチームでも授業・講演。
デジタル化を推進するアドバイザー活動・講演。NHKなど複数メディアにも出演。
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土原翔吾 プロフィール・略歴
パーソナルデータ
生年月日 | 1991年04月20日 |
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年齢 | 30歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 大阪府阪南市(妻の地元である稲美町に子育てのために移住) |
好きな食べ物 | カレー・シチュー |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きな本の作者】伊坂幸太郎・有川浩・恩田陸・辻村深月 【好きな漫画】ハイキュー・ダイヤのエース・ワンピース |
略歴
- 1991年4月
大阪府阪南市にて誕生
2004年3月
阪南市立舞小学校卒業
2007年3月
阪南市立貝掛中学校卒業
中学2年生時、ソフトテニス部にて全国大会出場
2010年3月
私立近畿大学附属高等学校和歌山高等学校卒業
高校2年生時、ソフトテニス部にて全国大会出場
2014年3月
神戸大学発達科学部(旧:教育学部、現:国際人間科学部)卒業
2016年3月
神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了
日本学生支援機構奨学金、優れた業績による奨学金返還免除
2016年4月
私立三田学園にて理科教師として勤務
2016年10月
稲美町生まれ(加古小学校卒業、稲美北中学校卒業、東加古川高等学校卒業)の女性と結婚
2017年11月
障がいのある方とそのご家族も一緒にアウトドアを楽しむNPO法人を設立
2018年4月
幼児教育・初等教育・親子教育をおこなう一般社団法人にて勤務
2019年12月
子育てのために妻の地元の稲美町に移住(現在2児の子育て中)
2020年1月
広報・マーケティング・事業支援の分野で個人事業主として開業
2020年3月
地方起業を応援する一般社団法人を設立
2021年1月
稲美町を盛り上げる団体に参画
2021年4月
子ども支援団体に参画
2021年5月
女性の活躍を応援するチャリティー団体に参画
政治家を志したきっかけ
これまで障がいのある方とそのご家族と一緒にアウトドアを楽しむNPO、女性活躍を応援するチャリティー団体、子ども支援団体等、様々な地域活動・社会貢献活動をおこなってきました。
そこで行政とうまく連携・協力し、地域の方々のために幅広いサービスを行き届かせるかどうかで大きな壁となったのが政治の壁でした。
稲美町はその政治の壁が分厚く古い体制から変わろうとしませんでした。
そのため、土原が声をあげようと思いました。
ご意見をお聞かせください
ご意見お問い合わせは公式サイトよりご連絡をお願い致します。
土原翔吾 活動実績
所属
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト事務局長
一般社団法人localinnoventures副理事長
REDBOXJAPANダイバーシティマネージャー
兵庫県商工会連合会ITアドバイザー
中小企業119専門家(旧:ミラサポ)
受賞
個人:大阪JC主催SDGsコンテスト最優秀賞
NHKをはじめ複数メディアに出演
法人:IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞
兵庫ユニバーサル社会づくり賞
中学社会公民の教科書に掲載
土原翔吾 政策・メッセージ
政策メッセージ
土原の実現したいこと1
子育て世代が暮らしやすい稲美町
・企業の誘致:より近くで、時間に融通が利き、在宅等でも働ける環境の構築
・子育て支援:一時預かり等の拡充、保育施設等への送迎支援
・子育て補助:ひとり親家庭支援、保育料支援
土原の実現したいこと2
地域活用、活性化を応援する稲美町
・デジタル化:町内のwifi環境の整備、申請等の簡略化
・民営化:企業やシルバー人材とのマッチング、制度の広報PR
・起業支援:ビジネスを立ち上げやすくする環境の構築
土原の実現したいこと3
教育も福祉も安心できる稲美町
・教育の質向上:デジタル活用しコロナ禍でも止まらない、海外とも交流できる授業
・幼老複合:高齢者と子ども、企業が互いに支え合える場所の推進
・介護補助:認知症等の介護を支援、移動手段の拡充
住民の皆様へのメッセージ
私、土原翔吾は、妻が稲美町出身で
子育てのために稲美町に移住してきました。
温かく迎え入れてくださった稲美町の方々、
住みやすく空気の美味しい稲美町が大好きです。
稲美町で何かしたい、盛り上げたいと
地域活動に顔を出していくと、
子育て世代や地域のご高齢の方々から
たくさんの課題を聞くようになりました。
私は暮らしやすいと思っているのに、
課題を抱えている方々がたくさんいました。
見てみぬふりはできないと声を上げました。
まだまだ早いんじゃないかと言われますが、
動く心を抑えることができませんでした。
私は、元々教師をしておりました。
不登校生徒との出会いや地域活動での
魅力的な障害者との出会いで教師を辞めました。
障害者とそのご家族の支援、
貧困家庭の子ども支援、女性活躍支援等の
地域活動・社会貢献活動をして参りました。
正直、はじめは失敗ばっかりでしたが、
支えてくださった方々のおかげで
今の私と妻と二人の子どもがいます。
活動は今では有難いことに行政、上場企業様と
お付き合いさせていただくまでになりました。
次は私が困っている方々の力になりたい。
大好きになった稲美町のためなら、尚更したい。
想いを持ってブレずに行動し続けることで、
自ずと結果が付いてくると
本気で信じられるようになりました。
私、土原翔吾は、行動力と熱い想いだけは
誰にも負けない自信があります。
子育て世代、現役世代が働きやすい、
ご高齢の方と子どもが一緒に笑顔になれる、
そんな稲美町を実現していきませんか?
一緒に想いを形にしていきましょう。
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