天皇杯でチーム史上初の準優勝を飾った大分トリニータ。
日田市の小中学校を選手が訪れ子どもたちと交流を楽しみました。
これはプロのスポーツ選手と交流することで、子どもたちに夢や希望を与えようと大分県が行いました。
日田市の津江小中学校に大分トリニータの井上健太選手と藤本一輝選手が訪れました。
子どもたちは選手と一緒にミニゲームなどを行い楽しそうにボールを追いかけていました。
◆参加した子どもは
「トリニータの選手がとても強くて、でも、とても楽しかった。」
「強かったけど一回だけ選手を股抜き出来たので良かったです。」
質問コーナーでは「趣味は何ですか」「結婚していますか」などサッカー以外の質問も飛び出し和やかな雰囲気に包まれていました。
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