文化放送で毎週日曜14時から生放送でお送りしている『シャングリラ』内ミニコーナー「New Stars」。埼玉を拠点に活動するプロバスケットボールチーム「さいたまブロンコス」の協力のもと、埼玉県内の中学校や高校の部活動を取材し、新たなスターを発見!応援!していくをコンセプトにお届けしています。
11月14日の放送は、埼玉栄高校男子バスケットボール部キャプテンの相馬慶太選手に取材した模様をお届けしました。
埼玉栄高校男子バスケットボール部は、今年度県2位の強豪校。相馬選手の代でもさらに上を目指そうと、現在、ランメニューやパッシングオフェンス等の練習に取り組んでいるそうです。
また、相馬選手は埼玉栄高校の保健体育科に所属していて、スポーツ総合演習や、スキー、スケートの授業など、運動に特化したカリキュラムがあるそうです。それをうけてスタジオでも「自分が通っていた学校独自の授業」の話に。柴田さんは「中学高校と女子校なので、テーブルマナーの授業とか。中学1年生の音楽の授業でバイオリンをやらなきゃいけなくて、やったことないからめっちゃ難しかったよ(笑)」と明かします。一方、坂口さんは奈良県出身ということで、「6年間、毎年遠足が大仏殿で、大仏の英才教育を受けてました。その結果がこれです(笑)」と話しました。
柴田 「まぁこの仕上がりよ!(笑)」
そして、最後はミニコーナー「阿弥ネエのお悩みダンクシュート!」柴田さんが中高生のお悩みをダンクシュートのごとく、ズバッと解決します。
そうま選手からのお悩み「クラスで女の子と喋れない、どうしたらいいか」に対して、柴田さんの答えは「だから“さつあい”からだよ!」。「人間の基本は“さつあい”(挨拶)だと思うので、挨拶から始めるのがいい。心配しなくても、大人になったらそんなこと悩まないから大丈夫!」と、アドバイスしました。
来週もお楽しみに!
また、今回の放送の模様はPodcastでも配信されます!こちらでもお楽しみください。
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。
Powered by the Echo RSS Plugin by CodeRevolution.