【更別】更別小学校(栗原賢次校長、児童137人)で12日、中札内中学校の岡久保幸教諭による理科の授業が行われた。6年生31人が十勝の化石や地層を学んだ。
岡久教諭は地質学が専門で、幕別町忠類のナウマンゾウ足跡化石発掘調査の調査員も務めている。更別小での授業は昨年に続き2回目で、同校の高学年理科の教科担任である鈴木俊輔教諭の「子どもたちに教科書では学べない知識を」との要望で実現し…
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岡久教諭から地質学を学ぶ児童ら
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