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春日井市立高森台中学校で7日、南極・昭和基地で活動する南極地域観測隊の隊員らとウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で中継を結び、気象観測や地球環境を学ぶ授業が行われた。文部科学省などが企画した特別講座で、高森台中を含む国内外の10校が参加。生徒たちは日本から1万4000キロ離れた昭和基地の隊員とウェブ上で直接話すという貴重な体験に生き生きと取り組んだ。【佐久間一輝】
授業のテーマは「南極は地球環境を見守るセンサーだ!」。高森台中からは1年生3クラスが参加した。
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