高校入試問題の約半分は「中1・2の学習内容」。たったの10日間で総復習ができる、人気シリーズの改訂版! – PR TIMES

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株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2021年6月17日(火)に『10日間完成 中1・2の総復習 改訂版』シリーズ5点を発売いたしました。

  • 中1・2の学習はなぜ重要?

難しそうに見える高校入試問題の約半分は、なんと中学1・2年の学習内容です。これがきちんと身についているかをチェックし、苦手な単元や弱点を早めに見つけておくことが、志望校合格への近道なのです。


 

  • 「10日間完成 中1・2の総復習」シリーズとは?

「基礎の確認」と「完成テスト」の2ステップ方式になっており、10日間で入試基礎力の総点検と弱点強化ができる、累計80万部超(※2011年発行の旧版の累計発行部数)の人気シリーズです。

Step1:基礎の確認


テーマ別の確認問題を解き、各項目を基礎から総点検します。弱点の発見に役立ちます。

▲Step1:基礎の確認(画像は理科の「1日目」)



Step2:実力完成テスト

試験問題さながら(制限時間・配点あり)のテストで、

Step1

で学んだ内容が身についているか試してみましょう。

▲Step2:実力完成テスト(画像は理科の「1日目」)

  • 改訂のポイント

1.新学習指導要領にあわせて学習内容をリニューアル


2.「基礎の確認」をカラーにし、さらに見やすく、わかりやすく


3.巻末の「総復習テスト」に近年の高校入試問題(過去問)を収録

▲ラインアップは英語・数学・国語・理科・社会の全5点

▲「基礎の確認」。どの教科も見やすくなりました

▲「解答と解説」も2色刷りになり、答え合わせがしやすくなりました(画像は社会の「4日目」)

  • さまざまな使い方

1.しっかり復習&力だめし


中1・2の学習内容をていねいに復習したい人は、

Step1:基礎の確認

から取り組むのがおすすめです。空欄の穴うめや簡単な形式の問題で基礎を固め、マスターできたら

Step2:実力完成テスト

で力だめしをしてみましょう。

2.時間があまりない人は……


忙しくてなかなか学習の時間が取れない人や、まずは今の学力を試したいという人は、

Step2:実力完成テスト

を先に解いてみてもよいでしょう。p.1の学習記録表に結果を記録することで、苦手な単元は一目瞭然に。間違えた問題、迷った問題は、

Step1:基礎の確認

で必ず復習しておきましょう。

▲目次・学習記録表

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