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新型コロナウイルスの影響で2020年春、県立学校などで一斉に休校措置が取られ、同6月に学校が再開されてから1年がたった。その後も感染拡大の波が押し寄せているが、各校は感染対策を取りつつ、子どもの学びの機会を守っている。県内小学校で922人(14日現在)と最も児童数が多い和歌山市栄谷の市立藤戸台小の感染防止の取り組みを取材した。【橋本陵汰】
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