すららネット 教育委員会、公立小中管理職・教職員向けセミナーを開催:時事ドットコム – 時事通信

すららネット-教育委員会、公立小中管理職・教職員向けセミナーを開催:時事ドットコム-–-時事通信 花のつくりとはたらき

[すららネット]

対面授業とICT教材の連動ノウハウを公開

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、教育委員会、公立小中学校の管理職・教職員向け無料セミナー「先生に伝えたい 教育AIの7つの役割」を7月9日(金)にオンライン開催することとなりました。




すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AI×アダプティブ 教材「すらら」を、国内では 約 2,200校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな e-ラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。「すららドリル」は、アダプティブなドリルと自動作問・採点機能を有するテストにより、学びの個別最適化を実現する「すらら」の姉妹版という位置づけで、主に公立小中学校で活用されています。

このたびのセミナーは、自治体や公立学校における「GIGAスクール構想に伴い、 端末導入は決まっているが、コンテンツが決まっていない」「ICT導入の実践例を知りたい」「ICT教材を入れたが、うまく立ち上がらず活用はあまり進んでいない」といった声を受け、開催するものです。本セミナーでは特に、AI型学習コンテンツがどのような役割を果たし、児童・生徒や教員にどのようなメリットを提供できるのかを、実際の活用事例を交えて紹介します。セミナーはオンライン会議システムを活用したオンラインセミナーの形式で実施します。

■セミナー概要


先生に伝えたい 教育AIの7つの役割

日時:2021年7月9 日(金)


16:00~ 17:30


対象:教育委員会、公立小中学校の管理職


・教職員


開催方法:オンライン(Zoom)にて実施


講座内容(予定):


・よくあるICTに対する誤解、思い込み


・教育AIの7つの役割

・AI型アダプティブラーニング教材


「すららドリル」ご紹介


・「すららドリル」活用事例

詳細・申込はこちらをご確認ください。


https://surala.jp/school/seminar/0709_online.html

すららネットは今後も、新しい学習体験を届ける事業活動を通じ、学習者に「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。

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(2021/06/07-12:16)

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