中学校の先生が世界2位の報告です
5月、ポーランドで行われた世界リレー選手権の4×400mリレーで2位に輝いた、三重・鈴鹿市立創徳中学校の教諭・川端魁人選手が、28日、鈴鹿市の末松市長を表敬訪問しました。
保健体育の担当でもある川端選手は今後について…
「競技と教員の両立を目標にがんばっていきたい」
(川端魁人選手)
世界選手権、オリンピックを通じてこの種目で日本が表彰台に上がったのは初めてで、東京五輪の出場枠を獲得しています。
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