幼児教室ひまわり(運営元:イノベーションシステム株式会社、本社:大阪府大阪市淀川区、代表取締役:熊野貴文)は、最強の実績を持つ講師陣が教える教育法を書籍化いたしました。この度、啓文社書房より『子どもを医者にした親たちが幼少期にしていたこと』を2021年5月28日に刊行いたします。子どもの能力を最大限に引き出す教育法が学べる一冊となっております。
◆子どもを医者にするために親が身につけるべき8つの心得◆【1】子どもの想像力を豊かにするのは知育玩具
おもちゃ選びのコツとおもちゃの与え方
【2】医者になった人は子どもの頃から習い事をしていた人が多い
習い事をする時期や内容、親の取り組み方
【3】子どもの成長は親に褒められることが大切
褒めるときの工夫、子どもが自分の能力を信じるために親がすべきこと
【4】子どもは親の言葉をよく聞いている
賢い子に育てるために親が意識すべき言葉使い
【5】子どもが自ら「医者になりたい」と思わせることが重要
自分から勉強する子どもに育てるための親の働きかけの方法
【6】中学受験までは、子どもの学習計画を立てるのは親の仕事
モチベーションにフォーカスした計画の立て方と挫折しそうになった時の対処法
【7】子どもの成長に合わせて、親の接し方も変わってくる
幼稚園、小学校、中学校以降の子育ての違い
【8】賢い子どもに育てるためには、普段から継続的に意識することが大切
子どもを賢く育てるために常日頃から意識すべきポイント
佐藤 亮子
津田塾大学卒業。大分県内の私立高校で英語教師として勤務。 結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。4人の子どもがおり、長男、次男、三男は灘中学校・灘高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。 長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科III類に進学。 現在、長男と次男は医師として活躍。三男と長女は東大医学部の学生。 その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。
子どもを医者にしたい親向けに新しいカタチの受験教育を実践する「幼児教室ひまわり」
幼児教室ひまわりでは、「子供を医者にしたい」という保護者の方に向けて、幼少期の能力開発や、小学校時代の環境づくりなどをサポートしています。(受講者の方はお子さんではなく、保護者の方になります。)そして、医者という夢が明確でなくても、「学歴でトップクラスを目指したい」「どんな時代でも強く生き抜ける子供に育てたい」「賢い子に育てるために、親としてできることをしてあげたい」という親御さんもたくさん学ばれています。「教育を施すには頭脳の柔軟な幼少時代が、運命を決める」と分かっていながらも、「実際にどんな方法でわが子の教育を進めるのがよいのか?」と悩まれている保護者の方は多くいます。その方向性を示すのが私たちの教室の役割になります。
(「幼児教室ひまわり」https://www.himawari-child.com/)
「幼児教室ひまわり」塾長・熊野貴文(くまの たかふみ)
1978年兵庫県神戸市生まれ。灘中・灘高卒業。大阪大学医学部現役合格、同校卒。2歳の頃から数々の幼児教育を受け、進学塾へ通うための準備を始める。1997年、大阪大学医学部に現役で合格。2卒業後、医師として、大阪大学付属病院(阪大病院)や市中病院など数々の病院で勤務医として医療に携わる。その後、「自分が両親から授けて頂いた本当の教育方法」を世に広めることに対して使命を感じ、
現在『幼児教室ひまわり』の運営を行っている。
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