コンテンツエリア
メインコンテンツ
10日正午すぎ、松山市の市立北中学校で、硫化水素を発生させる理科の実験後に体調不良を訴える生徒が相次ぎ、21人が市内の病院に搬送された。松山西署によると全員軽症で、快方に向かっている。
松山市教育委員会によると、同校では1~3時間目にかけて2年生の3クラス約90人が順次、理科室で化合反応させた硫化鉄に塩酸を加える実験を行っていた。腐卵臭が出るため教室の換気は徹底していたという。(共同)
フィーチャー
社会
- 厚生省が「母子手帳」の配布を開始/今日は? [記事へ]
右カラム
社会ランキング
記事ランキング
写真ランキング
スコアボックス
新着コラム
Powered by the Echo RSS Plugin by CodeRevolution.