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秋丸 健一郎

上ではなく、前に立つ。

選挙 霧島市長選挙 (2021/11/26) – 票
選挙区 霧島市
肩書 元霧島市職員
党派 無所属
その他
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秋丸健一郎 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1973年01月15日
年齢 48歳
星座 やぎ座
出身地 霧島市隼人町神宮(元 内山田)
桑幡氏館跡の隣。御前馬場。
先祖が皇室の医術に功あり、桑幡氏の土地の一部を賜ったと祖母から聞いていました。

隼人町郷土史に「明治維新当時鹿児島神社旧社家他」として四十七家の中に曽祖父(休太郎)の名が祝太夫としてあります。

祖父、篤は上小川小校長のほか、宮内小、富隈小、牧園小で教鞭をとり、父、五郎は一級建築士で昭和50年代頭まで宮内で設計事務所をしていました。

現在は国分新町に母、妻、子(中3、小2)、猫4匹、犬1匹と住んでいます。猫は全て拾い猫。犬は隼人町小田の鹿児島県動物愛護センターの譲渡会で家族になりました。

好きな本、漫画、雑誌 【趣味】バンド活動、サッカー観戦(鹿児島ユナイテッドFC)【好きな本】「道は開ける」 D・カーネギー、「マネジメント[エッセンシャル版] 」 ピーター・F・ドラッカー、「ソーシャルワーカー: 「身近」を革命する人たち」 井手英策、「危険な思想家」呉智英、「[新訳]南洲翁遺訓 西郷隆盛が遺した「敬天愛人」の教え」松浦 光修、「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」 カーマイン・ガロ【好きな漫画】GIANT KILLING、アオアシ、Q.E.D.、BLUE GIANT【好きな音楽】Rainbow、Deep Purple、Whitesnake、Gary Moore、Thin Lizzy、UFO、MSG、King Crimson、EL&P、U.K.、It Bites、Peter Gabriel、Sting、Queen、Dead End、Anthem、Loudness【楽器】ベースはそれなりに。ドラムは簡単な4、8ビートなら。ギターは練習中。

略歴

  • 昭和54年3月 宮内幼稚園卒園 (もも組、あお組の2年間通いました。)


    昭和60年3月 鹿児島市立大龍小学校卒業 


    昭和63年3月 ラ・サール中学校卒業


    平成3年3月 ラ・サール高校卒業 


     学業的には真面目な生徒ではなく、成績は下からすぐに数えられました。


     体育祭の応援団に3年間在籍。3年生の時には紅軍副団長(学蘭隊)を務めました。


    平成9年3月 鹿児島大学法文学部法学科卒業


     モラトリアムで社会に出たくなく、アルバイトとバンド活動(ロック同好会キックスに所属。ボーカル担当)に明け暮れ1年半休学し、合計6年間在籍。国際法ゼミに所属し、卒論は北方領土問題をテーマ


    卒業後1年間を契約社員、アルバイトとして過ごしました。

    平成10年4月 旧国分市役所入庁。


           保健環境課 保健予防係 (会計伝票作成、健診や予防接種の補助等)


    平成13年4月 福祉事務所 介護保険係 (介護認定事務処理等)


    平成15年12月 税務課 固定資産税係 (家屋担当2年4ヶ月、土地担当3年)


    平成21年4月 農業委員会 農地グループ (3条 農地権利移転、4・5条 転用担当)


    平成23年4月 保健福祉政策課 政策グループ (部内全体の事務調整、社会福祉法人、民生委員担当)


    平成29年4月 長寿・障害福祉課 長寿福祉グループ (地域包括支援センター、成年後見利用支援、高齢者虐待対応等担当)


    令和元年10月 税務課 市民税グループ  


    令和3年3月 霧島市役所退職

    主な職位歴


    平成28年4月 保健福祉政策課 政策グループ サブリーダー


    平成29年4月 長寿・障害福祉課 長寿福祉グループ サブリーダー


    令和元年10月 税務課 市民税グループ サブリーダー


    令和2年4月 税務課 市民税グループ グループ長

政治家を志したきっかけ

23年間、市役所で働く中で、物事の進まなさ、変わらなさに憤りを感じ、自分で積極的に仕事を前に進めてきました。

歳を重ねるにつれ、自分のスキルも上がり、できることは増えてきましたが、やっぱり限界は感じていましたし、自分の関わらない場所での物事の進まなさには不満がありました。

コロナ禍で社会全体が大きく変わっていく中、行政のギアを入れ替えないと、霧島市はせっかくのポテンシャルがありながら、取り残されてしまうだろうと思い、他の誰かが声をあげるのを待つより、自分で声を上げていこうと決断しました。

秋丸健一郎 活動実績

在職中の主な業務成果


平成12年 宝くじ助成活用による、全地区自治公民館への血圧計、体脂肪計配布(旧国分市)


平成14年 第2期国分市介護保険事業計画の取りまとめ


平成15年 パワーリハビリテーション事業の企画(国分いきいき交流センターにて実施)


平成16年〜17年 合併協議会の税務分科会取りまとめ。税条例等作成。


平成19年 霧島市統合型GISの導入


平成20年 合併後の固定資産税土地評価の統一業務の総括


平成23年 発達障害に関する相談窓口として、こども発達サポートセンターの立ち上げ


平成23年 児童虐待相談対応のため保健福祉情報共有システム企画・構築


平成23年〜28年 公立保育園の民営化の推進


平成28年 社会福祉法人改革の移行支援


平成28年 介護保険の総合事業の制度設計、取りまとめ


平成28年 主任児童委員専門部会の立ち上げ、教育委員会との連携


平成29年 高齢者・介護相談の窓口である地域包括支援センターの人員体制強化


平成29年 地域互助の取り組みである生活支援体制整備事業の事業総括、地域のひろば推進事業の立ち上げ


平成29年 第7期介護保険事業計画の取りまとめ


平成30年 障害者の相談窓口である基幹相談支援センターの立ち上げ


令和元年 成年後見相談窓口である、成年後見センターの運営支援


令和元年 包括的相談体制窓口として、生活困窮、児童虐待、学校からの児童に関する相談、高齢者に関する相談、の4課にまたがっていた相談窓口を統合する、こども・くらし相談センターの企画立案

秋丸健一郎 政策・メッセージ

政策メッセージ

つなぐ、とどく、かがやく。


『シン』・キリシマ

・ふるさとを「つなぐ」。 子供を『伸』ばす保育・教育


・すみずみまで「とどく」。 『心』によりそう保健・福祉


・「つなげて」活かす。 『芯』の強い地域経済 


・「つないで」『深』める。 支え合う地域の絆


・声が「とどく」。 前に『進』む、動く行政

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